阪神 ドラ1立石 リタイア1号「下肢の張り」練習メニュー回避 ベースランニングで全力疾走中に異変

 阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が17日、兵庫県尼崎市の日鉄鋼板SGLスタジアムで行われている新人合同自主トレで練習メニューを回避した。球団は「下肢の張りのため」と説明。即戦力として期待される金の卵が“リタイア1号”となったが、前を向いて早期復活を目指す。

 異変はベースランニング中に起こった。それまで全力疾走をしていたが急減速。途中離脱し、キャッチボールには姿を見せたが、ノックには参加しなかった。ランメニューも新人6人だけでの消化となり、立石はメイングラウンドでの練習後に広報が横に付き添って室内練習場へ。足取りは重かった。

 その後、球団は「下肢の張りで練習メニューを回避した」と発表。18日の新人合同自主トレは休日で、今後は状態を見ながらの判断となる。現時点で病院を受診する予定はないことから、軽傷とみられる。

 ただ、悲観することはない。過去には佐藤輝が3000メートル走で腰に違和感を覚えて途中回避。森下も初日から右足のコンディション不良で別メニュー調整だった。それでも2人は1年目から大活躍。先輩たちも通ってきた道だ。立石も焦ることなく、春季キャンプまでに状態を上げていけばいい。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

阪神タイガース最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(阪神タイガース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス