阪神・石黒 ピラティス導入で「脱力」投法 体の操作性アップを最重要課題に 「キャンプからアピールしたい」
阪神の石黒佑弥投手(24)が16日、SGLで自主トレに励み、今季のテーマに「脱力」を掲げた。新トレーニングを野球に生かし、2月のキャンプから猛アピールする。
昨年12月からピラティスに通っており、「力が入っちゃうので、なるべく力を抜きながら動かすようにしてます」。球団トレーナーと自身の体を分析した上で、最適な方法と考え、取り入れた。筋力アップなど、他にも取り組んでいることはあるが「全ては体の使い方をうまくできるように」と、体の操作性を上げることをオフの最重要課題にしている。
レベルアップを図る中で“侍斬り”にも意欲を示した。3月上旬にWBC直前の侍ジャパンと強化試合がある。チームメートの佐藤輝や森下、さらにはドジャース・大谷も出場するとみられ「いい経験にもなるし、財産にもなるので投げたい」と最強打線との対戦を熱望した。
その舞台に立つためにも「まずは1軍の立場を得ないといけない。キャンプからアピールしたい」と力を込めた右腕。オフの成果をキャンプで存分に発揮する。
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