阪神・藤川監督 ベストナインに最多7選手「ぶっ壊してやり直してもらえたら」「一番良くないのは慣れ」一問一答

 阪神・藤川球児監督(45)が25日、兵庫県西宮市のららぽーと甲子園で行われた優勝報告会で、トミー・ジョン手術からの復活を目指す下村海翔投手(23)を来季戦力として期待した。甲子園球場と目と鼻の距離に設営された会場には2500人が集結。「佐藤もいますけど、今ファームの方では下村が、西宮出身で頑張っています」と紹介。この日は、尼崎のSGLスタジアムで開催された優勝報告会にも参加。夜は大阪市内で「リーグ優勝祝賀会」に出席した。以下、主な一問一答。

  ◇  ◇

 -地元のファンの声を聞くと改めて実感。

 「そうですね。あそこの場所でお話しした通りですね」

 -西宮の時には地元の下村の話も。

 「西宮市出身ですからね。奈良に行けば奈良の選手がいるし。各地方に行けばね、いろんな自治体でね、タイガースが優勝したことで出身の選手たちの活躍というのは、皆さん気にされてるでしょうから」

 -下村のような世代の選手も来年は力に。

 「誰でもいいんですけどね。どの選手でも頑張らなきゃいけないんで」

 -ベストナインに阪神からは7選手が選出。

 「2025年本当に素晴らしい活躍だったと思いますから、2026年、新たに自分たちをぶっ壊して、やり直してもらえたら。磨き直してもらえたら」

 -監督が考える、ぶっ壊すは。

 「一番良くないのは慣れですから。自分も同じように現役を過ごしましたけど、慣れないようにというのは一番重要。今年チームを入れ替えて優勝することができましたから、慣れるというのは一番ダメですね」

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