連覇の令和ロマンくるま「M-1」から消えたもの「本来はそうだったんですよ」「ミルクボーイさんみたいなスパークがない」
テレビ朝日系「令和ロマンの娯楽がたり」が3日に放送され、令和ロマン・くるま、松井ケムリがMCを務めた。
くるまは「M-1グランプリ」の話題で持論を展開。2023年、2024年と史上初の2連覇を達成した王者として大会が徐々に変化していっていることを指摘した。
くるまは「M-1も本来はそうだったんですよ。(大会の目的として)無名の発掘でやってきたけど。それが、だんだん、ある程度、何回戦とか積み重ね。去年に、一回準決に行って、いきなり決勝行くとかが、どんどん難しくなって。(結果を)積み重ねて優勝とかあるから。みんなに知られてる状態で(優勝コンビに)なっちゃってる所もあると思うんですよ。スパークしてないですよ。ミルクボーイさんが優勝したとき(2019年)みたいな…」と無名のコンビが一夜にしてスターダムを一気に駆け登るストーリー性は状況的に難しくなっていると分析した。
くるまは「スパークがないんですよ。俺らですら、お笑い村の人は知ってたみたいで。この、(突然の)ドーン!ってのがない中でニューヨークさんだけが圧倒的に無名な人を(YouTubeチャンネルで)取り上げてるんですよ。M-1がやってた作業を今、『ニューヨークチャンネル』がやってるんですよ」と、ゲスト出演のニューヨーク・屋敷裕政が、相方・嶋佐和也と配信しているYouTubeチャンネルが無名の若手発掘に尽力していることを指摘した。
屋敷は「全くスパークしてないよ?でも…」と苦笑。くるまは「フォーマットは正しいんですけど、金を稼ぎたい!とかがないから。チャンネルでバズらせようとかいう気概が全くないじゃないですか?」と分析。屋敷は「なるほどな…」と素直に納得して笑わせていた。
