ラストサムライから侍へ世界と向き合う心得伝授 渡辺謙が阪神C訪問、湯浅&中野にエール

 「阪神春季キャンプ」(14日、宜野座)

 熱烈な阪神ファンで知られる俳優の渡辺謙(63)が14日、宜野座キャンプを訪問。侍ジャパンに選出され、3月のWBCに出場する湯浅と中野に、“ラストサムライ”としてエールを送った。

 ハリウッド作品に数多く出演し海外経験が豊富だが、「結局はやってることは一緒じゃないですか。僕らもそうなんですよ。映画でも。いかに普段通りの自分が目指している野球に忠実にできるかどうかを、トライしてほしい」と世界と向き合う心得を伝授した。

 湯浅の聖光学院時代のトレーナーが、現在は渡辺を担当しているといい、「いつも湯浅君の話は聞いてたし、腰悪い時もいろいろやってたので。そんな縁で彼と今日、話ができて良かった」と満足げ。日本代表の健闘を祈りつつ、「僕はこっち(阪神)の開幕の方が!!楽しみでもあり、不安でもある」と猛虎愛をさらけ出した。

 宜野座を訪れたのは12年ぶりで、「キャッチボールする音、バットに当たる音とか、それだけでも胸躍るものがあります」とニンマリ。ブルペンもチェックして、「コレで優勝できなかったらおかしいよね、という投手陣」と充実ぶりにたくましさを覚えた。

 デイリースポーツ紙上の新春対談に続き岡田監督とも対面し、「期待感は今年はすごく強いですね。起用法にしてもね。ここ数年の中でも出色のシーズンになるのでは」と手腕を信頼。「最後にいいゴールテープを切ってほしい。すったもんだしながら山あり谷ありで」と“アレ”に思いをはせていた。

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