阪神 またサンタナにやられた ドラ3桐敷が先制許すプロ初被弾

 力投する桐敷(撮影・北村雅宏)
 2回、サンタナに先制ソロを浴びた桐敷(撮影・北村雅宏)
 2回、サンタナ(手前)に先制ソロを浴び、暗いムードの矢野監督(右から3人目)ら(撮影・北村雅宏)
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 「阪神-ヤクルト」(27日、京セラドーム大阪)

 プロ初登板初先発のマウンドに挑んでいる阪神ドラフト3位・桐敷拓馬投手が、プロ初被弾を喫した。

 0-0の二回。先頭・サンタナに初球の内角直球を左翼席へ運ばれ、先制を許した。

 サンタナには、25日・ヤクルト戦でケラーが勝ち越しの決勝2ランを被弾。26日・同戦で小川が先制の決勝適時打を浴びている。

 それでも、桐敷は後続を3人で抑えた。

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