ロバーツ監督 大谷翔平に先発専念を伝えたら?目を見開き驚きの表情 本人のモノマネ繰り出し会見場が爆笑「彼に伝えたらすぐ理解してくれた」次回は二刀流出場の方針
「ドジャース-メッツ」(15日、ロサンゼルス)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が試合前会見で投手専念する大谷翔平投手について「登板中に一番リラックスしていられる方法を考えた結果だ」と説明。先発専念を伝えたときの表情をモノマネして報道陣を笑わせるシーンがあった。
伝えた時の反応を問われると、指揮官は目を見開きびっくりした顔をしたロバーツ監督。大谷がよくやる表情だが、その様子をモノマネして見せると、報道陣からは笑いが漏れた。
「彼は数日前に肩甲骨に立てられて、まだ少し痛みが残っている。だから打撃に入るときにはケージで準備する工程があるが、その負担を取り除いてひとつのことに集中させることができる」と説明した指揮官。「今夜はトレーナー陣も投手コーチも僕も、それが最善だと判断した。だから彼に伝えたらすぐに理解してくれた」と語った。
大谷は13日のゲームで第1打席に右肩甲骨付近に死球を受けていた。指揮官は「もし死球がなかったらきょうは投打で出場していた。ただ投球に専念できるのは身体にもメンタルにもプラスになる」と説明し、「2日前よりきょうの方がいいし、昨日よりきょうの方がいい。死球直後は少し問題があったが、それは自然なこと。今夜に関しては問題なくいい状態だ」と語った。次回登板は二刀流か?の問いに「そうだね。そのつもりだ」との方針を示した。
大谷が投手専念で出場するのは移籍後初めて。先発投手として降板してもDHで出場を続けられる現行ルール導入後は初の投手オンリーとなる。
