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岡田彰布氏は阪神・近本の打撃不振に「考え方の問題よ」

 「阪神6-2巨人」(6日、甲子園球場)

 阪神、オリックスで監督を歴任し、デイリースポーツ評論家を務める岡田彰布氏が、打率・146と低迷する近本の打撃不振について「考え方の問題よな」と分析した。

 岡田氏が着目したのは2ストライク後のバッティング。「1ストライク目と2ストライク後で同じように振って(強振して)しまってるやろ。やっぱり出塁が求められる選手で、内野ゴロをヒットにできる足があるわけやから。少し考え方を変えた方がいいよな」と評した。

 「追い込んでからの方が、相手ピッチャーは厳しいところを攻めてくるわけやから」と指摘した岡田氏。この日の試合前まで2ストライク後の打率は・111。ほとんどの打者が打率を落とす「追い込まれてからのバッティング」に、打率上昇のきっかけがあると説いた。

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