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阪神が浜中、伊藤両コーチの退団を発表

 阪神は15日、浜中治打撃コーチ(41)、伊藤敦規トレーニングコーチ(56)の退団を発表した。

 1997年にドラフト3位で阪神入りした浜中コーチは、オリックスを経て、11年にヤクルトで現役を引退。15年に2軍打撃コーチとして阪神に復帰し、矢野体制1年目の今年は打撃のメイン担当を務めた。来季は2軍打撃部門に配置転換される方針だったが、今季の打撃不振の責任を取る形で、シーズン最終戦となった13日の試合後に辞任を申し出ていた。

 谷本修球団本部長は「ご本人が『もう少し勉強したい』ということでしたので。打撃不振というのは浜中さん1人の責任じゃないし、我々も責任を感じている部分もあるので。慰留にも努めたんですけど、相当ご意思が固かったので、認めたということです。『また勉強して戻って来てください』ということを伝えました」と明かした。

 伊藤コーチは阪急(現オリックス)、横浜を経て97年に阪神へ入団。02年に引退し、05年に三軍コーチとして復帰後は、09年から1軍コーチを務めるなどトレーニング部門で15年にわたり在籍していた。

 谷本球団本部長は「1人に任せっきりにするんじゃなく、来季以降は別の形でやっていこうと思っています」と説明。今後はトレーニングコーチ制を廃止して、複数のトレーナーでまかなう形を取る見込みとなっている。

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