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リーグワースト10度目の完封負け 甲子園周辺では刃物男が逃走する騒ぎも…

7回、投ゴロに打ち取られる大山。左は投手・今永(撮影・高部洋祐)
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 「阪神0-6DeNA」(25日、甲子園球場)

 阪神打線がわずか4安打、リーグワーストとなる今季10度目の完封負け。2連敗で借金5となった。

 今季8勝を挙げるDeNA先発・今永の前に、打線が沈黙した。二回は先頭の福留が中前打で出塁するも、後続が凡退。五回には1死から二ゴロを中井が後逸した間に、鳥谷が二塁まで進んだが、続く梅野が見逃し三振に倒れるなど、後続が打ち取られた。

 その後も六回に1死一塁から糸井が併殺に打ち取られ、チャンスを広げることができず。八回は1死から梅野が内野安打で出塁するも無得点に終わった。

 1カ月ぶりの1軍マウンドとなった先発の秋山は六回途中2失点(自責は1)で降板。九回には5番手の能見がピッチャーの今永に安打を許すなどピンチを迎え、さらに4点を追加された。

 この日は甲子園球場近くで刃物男が逃走する騒ぎがあった。兵庫県警甲子園署に通報があったのは同日午後1時15分ごろ。西宮市笠屋町の集合住宅の一室で「息子が親子げんかで包丁を持ちだした」と母親から110番があった。この住宅に住む30代の男が駆け付けた警察官の姿を見て逃走。その後、連絡が取れなくなった。室内の包丁がなくなっているといい、男が所持している可能性があるとみて、同署は注意を呼びかけた。

 笠屋町は甲子園球場から約1・8キロの距離にあり、甲子園署は警備に当たる警察官を増員。普段はダフ屋対策などのため球場付近で巡回によるパトロールを行っているが、各入場門に定点で1人ずつ配置するなどの特別警戒態勢を取った。

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