【箱根駅伝】青学大・黒田朝日のエンジンに火をつけた一言 原監督の名言「来たっ!て思いました」→一気に工藤を抜き去る 日テレが公開
日テレスポーツの公式YouTubeチャンネルが8日、新規投稿され、箱根駅伝で3連覇を果たした青学大の原監督と優勝メンバーが登場。「【史上初の快挙秘話】青山学院大学はなぜ2度目の3連覇できた?」と題し、5区で驚異的な区間賞をマークした黒田朝日が指揮官からの一言で気持ちを奮い立たせたことを明かした。
箱根駅伝の名物となっている監督の声かけ。過去の大会でも原監督が選手にかける言葉がポジティブな気持ちにさせ、快走の原動力となることが伝えられてきた。
原監督は「ハッピーホルモン」と形容してきた中、黒田は「僕に関しては『待ってました!』という一言がありまして」と切り出した。「箱根の山に朝日が昇る。これ15キロ地点くらいですかね、山を登り切るくらいのところで言われたので。『来たっ!』って思いましたね。あれはハッピーホルモンが出ました」と明かした。
すると原監督が「これは鉄板ですよ。快走した時じゃないと使えませんから。大快走ですから。やっぱり箱根の山に朝日が昇りましたね。昇ったと思いますよ」と補足し、納得の表情。実際にレースで名言が発せられたのは前を行く早大・工藤の背中が見えてきたとき。車からマイクで原監督は「見えてきたぞ!箱根の山に朝日が昇る」と黒田にゲキを飛ばした。
すると黒田は一段階ギアを上げ、残り1・5キロ地点で工藤を捉えると併走させることなく一気に抜き去った。最終的に1時間7分17秒の驚異的な区間新記録でドラマのような大逆転劇を演じた青学大。黒田の快走を生んだ背景には、選手の気持ちを奮い立たせた一言が明かされた。動画内では他にも知られざるエピソードが監督、選手たちによって語られていた。





