【箱根駅伝】青学大 原監督に飛んだ沿道の厳しい声「寝てる寝てる」に主務が憤慨も「監督は何も気にせず集中して」原監督も「寝てませんよ!」日テレが秘話公開
日テレスポーツの公式YouTubeチャンネルが8日、新規投稿され、箱根駅伝で3連覇を果たした青学大の原監督と優勝メンバーが登場。「【史上初の快挙秘話】青山学院大学はなぜ2度目の3連覇できた?」と題し、主務の德澄遼仁さんによって指揮官の知られざる秘話が明かされた。
アナウンサーから特澄さんに「こんなに大変だったんだよってことありますか?」という質問が飛んだ。すると「前半3区間はだんだんご機嫌がナナメになってきて」と苦笑いを浮かべながら明かし、原監督と同乗した運営管理車内で「歩道との距離も近くて外からも丸見え。窓も開いているので。普通に聞こえてくるんですよ。『監督機嫌悪い』とか『寝てる寝てる』とか『原頑張れ』って。そういうのにめちゃくちゃイライラしちゃって」と知られざるエピソードを明かした。
青学大は序盤3区まででブレーキとなり、指揮官自ら「3区までに勝つ確率は5%に落ち込んだかな」と語ったほど。そこから大逆転の軌道をたどるが、3区まで沿道から指揮官に厳しい声が飛んでいたという。
他にも「監督はタブレットでTverをこうやって(お腹の辺りに置いて)見てて、外から見ると目をつむっているように見える。それで『寝てる寝てる』って3区まで延々言われ続けたのに本当に腹が立って…でも監督は特に何も気にせずに集中していたのがすごいなと思いました」と徳澄さん。アナウンサーから「すごいですね。選手だけでなく監督のお世話もされて」と言われるとスタジオが笑いに包まれた。
原監督は「沿道の皆さんはよく見てらっしゃると思いますね」と語り、「一番嫌な声かけは『は~らぁ~』というのなんですよ。『原さん』くらい言って下さいよ~って」と訴えた。さらに寝ている疑惑についても「沿道のみなさん、寝ていませんよ!タブレットが下にあるから寝ているように見えるだけの話であって。ちゃんと起きてますよ。大丈夫ですよ」と払拭した。
来年について問われた指揮官は「今年は史上初の2度目の3連覇を果たしましたけど、来年はこれより上の4連覇を目指して行きたいと思います」と宣言。動画では今まで語られることがなかった知られざるエピソードが満載で、箱根ファンにとって興味深いものになっていた。




