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苦手ヤクルトから本塁打祭り 3回までに1試合5発

3回阪神1死一塁、ヤクルト・星知弥(右)から2打席連続の本塁打を放つ阪神 エフレン・ナバーロ=神宮球場(撮影・中田匡峻)
3回阪神2死、左越えにソロを放つ阪神・梅野隆太郎=神宮球場(撮影・中田匡峻)
1回、先制の3ランを放ち、笑顔で三塁を回る阪神・大山悠輔=神宮(撮影・高部洋祐)
1回、ソロを放つ阪神・糸原健斗=神宮球場(撮影・中田匡峻)
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 「オープン戦、ヤクルト-阪神」(20日、神宮球場)

 阪神が3回までに、チーム5本のアーチを飾り本塁打祭り。昨季から“11連敗中”と苦手だったヤクルト相手に、大量得点を奪っている。

 まずは初回。1死一、二塁から、4番・大山に第1打席が回ると、変化球をフルスイングで一閃。左翼席へと放り込み、先制の3ランを放つと、後続が続いた。ナバーロ、糸原にも2者連続となるソロ弾が飛び出し、一挙5得点を奪った。

 そして三回だ。駆けつけた左翼席の虎党はお祭り騒ぎに。1死一塁で、ナバーロに第2打席が回ると、今度は低めの直球を狙った。はじき返された打球はそのまま左翼席へ。2打席連発で、助っ人が猛アピールに成功した。さらに2死を挟み、梅野もフルカウントからの7球目を左翼席へ。1試合5本塁打で、1-8と大きなリードを呼び込んだ。

 オープン戦での1試合5本塁打は、2010年2月27日のオリックス戦(安芸)以来のこと。9年ぶりとなる打線爆発で、チームを勢いづけた。

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