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新宜野座球場が完成 キャンプ地見学スペース拡大、ファンもうれしい改修

(左から)多目的スポーツ施設(ブルペン、トレーニングルームなど)、かりゆしホテルズボールパーク宜野座DOME、左奥はサブグラウンド=沖縄・宜野座
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 阪神のキャンプ地、沖縄県宜野座村にある「かりゆしホテルズボールパーク宜野座」の大改修が終わり、宜野座多目的スポーツ施設の落成式が17日、行われた。

 まず大きく変わったのはブルペンだ。マウンド数は6個と変更点はないが、面積は昨年の約1・5倍。駆けつける多くのファンのために、見学スペースも広がり、約120人が選手たちの投げ込みを見学できる見込みだ。

 またトレーニングルームも新設。ストレッチできるスペースも設けられ、その2階にはミーティングルームも作られた。これまで投手陣の待機場所は簡易テントだったが、大改修に伴い環境面から支えていく。

 今回の事業は、総工費5億4000万円。芝生の部分がアスファルトで固められるなど、ファンの安全面も考慮した大改修となった。この日は朝から雨が降り続いていたが、昼過ぎにはぴたりとやむ。宜野座村長も「天気が心配だったが、この落成式に向けてやんでくれましたね」と笑顔であいさつ。2月1日から阪神選手が、切磋琢磨(せっさたくま)し合う施設の完成を喜んだ。

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