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北條が負傷退場 打球処理で左肩付近を痛め、担架で運ばれる

4回ヤクルト1死、阪神・北條史也はヤクルト・井野卓の打球を捕球し左肩を痛め起き上がれず=甲子園(撮影・山口登)
4回、ヤクルト・井野卓の打球に飛びつく阪神・北條史也=甲子園(撮影・高部洋祐)
4回ヤクルト1死一塁、阪神・金本知憲監督(左から2人目)は担架に乗せられ負傷退場する阪神・北條史也を心配そうに見る=甲子園(撮影・山口登)
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 「阪神-ヤクルト」(14日、甲子園球場)

 阪神の北條史也内野手(24)が、守備で左肩付近を痛めて途中交代した。

 四回、1死から井野の打球が三遊間に飛んだ。「1番・遊撃」で先発出場した北條が必死に飛び付いて捕球したが、反転したタイミングで起き上がれず。なんとかタイムを掛けて試合を止めると、左肩を押さえてあおむけになった。

 そのままプレー続行できず、担架で運ばれてベンチに退いた。代わって植田が遊撃に入った。北條は左腕をつった状態で、ベンチ裏に姿を現すと、用意されたストレッチャーや車いすなどを使用せず、自力歩行でクラブハウスに戻った。現時点で詳細は不明だが、離脱ならチームにとっても大きな痛手となる。

 今季、開幕を2軍で迎えた北條は5月31日・ソフトバンク戦で初昇格。6月28日のDeNA戦から全試合、スタメン出場が続いていた。この日の試合前の時点で、ここまで61試合に出場。主に1、2番を任され、打率・324と好調を維持。遊撃のポジションを手中に収めていた。

 阪神は、福留が11日の中日戦で「右太ももの張り」を訴えて途中交代。以降、3戦連続でスタメンを外れている。エース・メッセンジャーも、コンディション不良で12日に出場選手登録を抹消されたばかり。逆転CS出場に向けて戦う中、シーズン終盤にアクシデントが続いている。

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