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阪神、連夜の逆転負けでカード負け越し 好投の青柳を援護できず

 連敗を喫し足早にベンチをひきあげる阪神・金本監督
8回表終了後、ベンチで厳しい表情を見せる阪神・金本知憲監督=ナゴヤドーム(撮影・高部洋祐)
8回、中日・ビシエドに2ランを浴びぼう然と立ちつくす阪神 マルコス・マテオ=ナゴヤドーム(撮影・飯室逸平)
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 「中日5-2阪神」(20日、ナゴヤドーム)

 阪神が連夜の逆転負けで連敗を喫し、最下位・中日に痛恨の負け越しとなった。

 試合は序盤、阪神ペースで進んだ。高山を今季初めてスタメンから外し、1番には遊撃の北條を起用。五回、その北條が先頭で四球を選ぶと、上本の中前打で一、二塁。2死一、三塁から原口の中前打で先制点を奪った。

 先発の青柳は序盤から安定した投球。六回までわずか2安打と好投を続けたが、暗転したのは七回のマウンドだった。先頭の4番・平田に対して、3ボール1ストライクから5球目、内角低めの140キロツーシームを狙われた。左翼スタンド中段に飛び込む同点アーチを浴びると、2死一、二塁を背負って途中降板。桑原にスイッチしたが不運な打球も絡み、2安打で2点の勝ち越しを許した。

 打線も得点圏まで走者を進めながら、なかなかあと1本が出なかった。2点ビハインドの八回、2死一、二塁の好機。今季初めてスタメンを外れた高山が、代打で適時二塁打を放った。意地の攻撃で1点差に迫ったが同点、勝ち越しとはならず。続く裏の守備で、マテオがビシエドに2ランを被弾した。

 21日からは東京に移動して2位・巨人との3連戦。先発はエース・メッセンジャーの予定で、まずはカード初戦で連敗を止めたい。

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