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阪神が2度のビッグイニングで大勝 若虎たちが躍動 岩田が先発で結果出す

ヤクルトに大勝し、阪神・高山俊(右)とタッチを交わす金本知憲監督=甲子園(撮影・北村雅宏)
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 「オープン戦、阪神12-2ヤクルト」(7日、甲子園)

 阪神は二回に高山、鳥谷、原口、中谷の4連続適時打などで一挙7点を奪うなど、14安打12得点を挙げ大勝した。

 二回、1死から大山、梅野の連打に俊介の四球で満塁と好機を広げると、上本が押し出し四球を選んで先制点を奪った。ここから高山が外角の直球を中前へはじき返し、続く鳥谷は外角のスライダーを豪快に引っ張って左中間を真っ二つに破った。

 さらに原口は内角のスライダーを左翼線へ引っ張り込む適時二塁打。中谷は外角のチェンジアップに対し、うまく体を泳がせて二遊間を破った。結果的に打者一巡13人を送り込み、7者連続得点をマーク。2四球を挟んで6打数連続安打を記録した。

 六回にも5安打を集中し、5点を加えた。

 先発の岩田は5回1失点の好投。メンデス、ドリス、マテオのドミニカントリオが登板。メンデスは2回1失点、ドリス、マテオはそれぞれ1回無失点だった。

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