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和田監督がペレス昇格検討 2軍で11発

 阪神・和田豊監督(53)がリーグ制覇に向け、ネルソン・ペレス外野手(27)の1軍昇格を検討していることが16日、分かった。ゴメスは9月に入り打率・167と絶不調で、マートンは審判の判定に不満を表すなど精神的に不安定。指揮官は、2軍で奮闘しているドミニカンに熱視線を送っている。

 若虎が汗を流す鳴尾浜に和田監督が姿を現した15日のウエスタン・広島戦。試合前に関係者席に入ると、掛布DCの横で食い入るようにグラウンドを見つめた。

 2軍関係者によると、ペレスの現状に強い関心を示していたという。掛布DCも「今の状況とかを話したよ」と説明。三回2死一塁での中前打を見届けると和田監督は甲子園へ移動。まさに、ペレスに主眼を置いた視察のようだった。

 6月に新加入し、ウエスタンはここまで42試合に出場し、打率・323。チームトップの11本塁打を記録しており、長打力も兼ね備えている。一方、本職の左翼の他に一塁を守るなど、守備での起用の幅も狭くはない。

 2軍戦後も甲子園を訪れて1軍の試合を観戦し、学んでいる背番号95。GM砲の不振が今後も続くのであれば、昇格の可能性は日に日に高まっていく。

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