夏場は福留温存 和田監督プラン明かす

 阪神・和田豊監督(52)が16日、後半戦では状況に応じて福留孝介外野手(38)を温存するプランを明かした。夏場は疲労がたまりやすくなるため、時にはベンチスタートから「代打の切り札」として起用していく。

 「(休ませながらの起用は)理想はそうだけど…。使い方もあるけどシーズンは計算通りいかない。正解がないからね。福留なんかは休ませながらね」

 前半戦、福留のバットには何度も救われた。15日の前半戦総括でも「誰も打てない時こそ福留が打つという、勝利を決めるような一発、一打を打ってくれた」と野手のMVPに名を挙げたほど。だからこそ、例えば大事なシーズン終盤に離脱するような事態となっては困る。先を見据えた起用が必要となる。

 これまでも人工芝の試合が続くと、体の負担を考慮して休ませることがあった。その場合は「そういう(代打の切り札の)使い方もある」と勝負どころでの武器となり得る。大混戦のセ・リーグ。勝負はまだ先だ。

 この日、和田監督は17日からのオールスターに向けて東京に移動。「去年、おととしは9月の勝負どころで勝てなかったからね」。目の前の試合と共に、先を見据えたコンディションにも気を配って戦っていく。

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