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能見、全球種解禁「結果求めていく」

 開幕投手が決定的な阪神・能見篤史投手(34)が本番モードに突入する。3日、甲子園での全体練習に参加した左腕は4日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)先発に向け、結果を重視する意気込みを明かした。

 能見は宜野座キャンプで精力的に投げ込みを行い、速球に磨きをかけてきた。2月の実戦2試合では、計4イニング、打者19人に対し、直球を主体に試運転を行った。直球中心の実戦調整は「僕のなかで終わっている」。先発で3イニングを予定するソフトバンク戦ではステージをひとつ上げ、「球種はいろいろと試していこうと思っている」と、すべての変化球を解禁する。

 故障を抱える李大浩の出場は微妙な状況だが、内川、松田、長谷川ら強力布陣を相手に「練習試合とオープン戦は違う。ある程度、結果も求めていきたい」と、シーズンを見据えながら腕を振る。

 この日は甲子園でブルペン入り。外野の芝でダッシュを繰り返すなど調整し、福岡へ移動した。「(ソフトバンクは)いい打線なので、甘い球は打たれるでしょうし…。まっすぐでファウルをとれたらいい。テーマを持ってやりたい」。課題と向き合い、仕上がりを確認しながら、残りひと月を切った開幕戦までの道程を逆算する。

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