W杯帰国 敗戦責任を背負い込む田中碧は厳しい表情で成田ロビーに ロスト号泣から2日も、大歓声の方は見ずに 「下向く必要ない」「1人で背負わないで」の声も

 サッカーW杯・北中米大会を戦った日本代表が2日、帰国した。複数便に分かれ、羽田空港には森保一監督、鈴木彩艶、堂安律、伊東純也らが到着。成田空港には上田綺世、久保建英、佐野海舟、田中碧、中村敬斗らが到着した。

 成田空港では、ロビーに約500人が集まり、日本代表の健闘をたたえた。

 大きな歓声があがる中、選手列の後方で田中碧は厳しい表情で前を見据えて歩いていた。

 決勝トーナメント・ブラジル戦の最終盤、ゴール前混戦の中でボールを奪うも、奪い返されて決勝ゴールにつながったとして、試合翌日の取材に対しても「あの時間に失点して、責任を感じている」「クリアすれば良かったと思う。自分のせいではないと言われても、うれしいわけではない。自分に腹が立つ」と語っている。

 ネットでも、自責を口にする田中碧に向けて「下を向く必要なんて全くありません!」「一人でW杯敗退の責任を背負わないで」「堂々と胸張ってほしい!」「悪くない。そう皆んな思ってる」との意見が相次いでいる。

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