北中米W杯を戦ったサッカー日本代表が2日、帰国した。複数便にわかれて帰国した。上田綺世、久保建英、佐野海舟、田中碧、中村敬斗ら12人がスーツ姿で成田空港に帰国。羽田空港には森保一監督を始め、鈴木彩艶、5大会連続出場の長友佑都、鎌田大地、堂安律、伊東純也、前田大然、塩貝健人らが到着した。成田には約500人、羽田には約700人のファンが詰めかけた。
成田は報道陣のカメラは30台以上が集まった。多数の警察官も警備。ファンが代表の応援歌を熱唱するなか、帰ってきた12人の表情に笑顔はなかった。ロビーの液晶には「Welcome,Home SAMURAI BLUE. 感動をありがとう!」と映し出された。
羽田はテレビカメラは約40台、警備員も多く配置され、出待ち用のベルトパーテーションが引かれるなど特別体勢。日本代表ユニホーム姿や、レプリカのW杯トロフィーを持ったサポーターがおり、選手ら到着前から「マンマミーア」などと興奮気味の声が飛び交った。選手が到着すると、拍手と大歓声で迎え入れられた。「お疲れさま」「ありがとう」「長友ー!」など、ねぎらいの言葉も上がった。