“最遅”記録は幻に 女子ゴルフは競技中止

 「女子ゴルフ・資生堂・JALレディース・第1日」(2日、戸塚CC東C=パー72)

 正午に大会本部から「天候の回復が見込めないため」競技中止が発表され、同大会は54ホールの短縮競技となることに。規定により、賞金ランキングへの加算賞金は75%、メルセデスランキングのポイントは100%となる。

 4度に及ぶスタート時間変更の末の、中止となった。

 当初は第1組のスタート予定は7時だったが、5時40分、8時に変更が伝えられた。

 さらに8時30分(6時45分発表)、10時(7時30分発表)とずれ込み、9時10分には6時間遅れの「13時スタート」とアナウンス。

 この13時スタートが実現していれば、2021年の富士フイルム・スタジオアリス女子オープン第1日での14時スタートに次ぐ、史上2番目に遅い開始時間だった。

 ただこの時は、新型コロナの影響による開始遅延。悪天候による最も遅いスタートは2006年のニチレイレディース第1日、22年のTポイント×ENEOS第1日、23年のリシャール・ミル ヨネックス第1日の12時で、今回はこれを超える、“最遅スタート”の可能性があった。(記録はツアー制施行後)

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