「北中米W杯・1次リーグF組、日本代表-チュニジア代表」(20日、モンテレイ)
サッカー日本代表のスタメンが発表され、FW上田綺世(27)=フェイエノールト=、MF堂安律(28)=Eフランクフルト=らが名を連ねた。初戦のオランダ戦から4人変更。左膝の負傷で欠場となったMF久保建英(25)=レアル・ソシエダード=が担っていた右シャドーの位置は、MF伊東純也(ゲンク)が入りそうだ。
初戦から新たに、冨安、板倉、田中、伊東が先発入りした。ボランチが3人で鎌田の左シャドー起用が予想される。
世界ランキング17位の日本は、初戦で同8位のオランダ相手に終盤に追いつく劇的ドローで勝ち点1を獲得。1次リーグ突破の“安全圏”となる勝ち点4に到達するために、同45位のチュニジアを是が非でも下したい。
森保一監督(57)は「オランダ戦で選手が非常に良いプレーをしてくれたが、誰も満足していない。チュニジアは監督も代わって、非常にモチベーション高く、死に物狂いで戦ってくる。そのメンタリティに受け身にならず、我々もモンテレイで勝利するために相手よりも強い気持ちを持って、我々が前進していくんだという気持ちの準備が必要」と意気込んでいた。
スタメンは以下の通り。
▽GK鈴木彩艶(パルマ)
▽DF冨安健洋(アヤックス)、板倉滉(アヤックス)、伊藤洋輝(バイエルンミュンヘン)
▽MF佐野海舟(マインツ)、鎌田大地(クリスタルパレス)、田中碧(リーズ)、堂安律(Eフランクフルト)、伊東純也(ゲンク)、中村敬斗(スタッド・ランス)
▽FW上田綺世(フェイエノールト)