W杯顔写真入りシール集めが熱気 ブラジル、祭典到来の“風物詩”

 【サンパウロ共同】サッカーW杯北中米3カ国大会で史上最多6度目の優勝を狙うブラジルでは、各国代表選手の顔写真が入ったシール集めが熱気を帯びている。4年に1度の祭典の到来を告げる“風物詩”にもなっており、各地で開かれるシール交換会も盛り上がる。

 シールはイタリアのパニーニ社が1970年、ブラジルが優勝したメキシコ大会に合わせて販売を開始した。世界で唯一、全大会に出場しているブラジルで爆発的な人気を集め、収集と交換会が恒例行事として定着した。

 7枚入りのセットが7レアル(約220円)。写真のほか、身長や所属クラブなどのデータも掲載され、別途購入するアルバムに貼って完成させる。

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