サッカーのW杯北中米3カ国大会(11日開幕)に臨む日本代表は6日(日本時間7日)、メキシコのモンテレイ近郊で合宿4日目を迎えた。練習前には、現地の子どもたち65人と記念撮影を行った。
しかし、冨安健の前にいた子ども(男児)が泣き始めてしまうハプニング。「うぇ~~~ん!!」の声は次第に大きくなり、両手で目をゴシゴシこするほどの号泣。冨安がほっぺをぷにゅぷにゅと優しくなでたり、ユニホームを直してあげたり、気遣うが、男児は泣きすぎてよろけそうになり、冨安が支える姿も。撮影が終わると、選手が心配そうに集まった。
緊張したのか、突然泣きじゃくってしまった男児をなだめる冨安に、長友佑都は「トミー!泣かさないで!」とジョークを飛ばし、和やかな雰囲気に。4児パパの長友は「写真撮りたくなかったの?」と声をかけ、子供の泣き声も徐々におさまった。
記念撮影時、右端のほうにいた冨安。実は長友より先に駆け寄っていたのが、中央で記念撮影に収まっていた久保建英。心配そうな表情で見守り、男児の目線に合わせるようにしてかがみ込み、肩に手を添え、優しく何か言葉をかけていた。
所属のレアル・ソシエダでも子どもたちにサインをする際、一人一人の顔を見て話しかけるなど、温かい対応で知られる久保。今回も子どもに寄り添う姿を見せていた。