28日付のガゼッタ・デロ・スポルトが「ブンデスリーガに日独7人のサムライ」と日本代表の特集を組んだ。
ロシアW杯の日本対ポーランドのぺージで、キャプテンの長谷部誠をはじめ、ブンデスリーガのチームに所属する7人を写真付きで紹介した。1977年に日本人として初めて奥寺康彦氏がドイツ移籍を果たしたことや長谷部がその奥寺氏の234試合出場の記録を更新し、10年間で260試合に出場したと報じた。
また、ドイツには外国人枠がないことから所属しやすい点や日本とドイツの性格が似ているところから日本人がドイツでプレーしやすいのだろうと分析した。