「明治安田J1、横浜M1-1岡山」(7日、日産スタジアム)
横浜MのMF喜田拓也(32)が後半25分から出場し、J1通算300試合出場を達成した。トリコロール一筋で節目にたどり着いた32歳は「本当に出てくるのは大きな感謝。この道の途中で出会えた素晴らしい仲間たちが一番の宝物」と感慨に浸った。
試合後にはゴール裏に「人生を捧げたマリノスで300試合 おめでとう喜田拓也 ありがとう我らのキャプテン」と書かれた横断幕がサプライズで掲げられた。「びっくりした。ちょっと気を抜いたら感極まりそうだったんですけど、なんとか耐えました」と振り返った。
酸いも甘いも経験した300試合。一番の思い出のシーンは「多すぎて難しい」と苦笑い。「まだここから先があるので、絶対忘れられない熱狂を作りたい。このチームなら作っていけると思うので、そこに貢献できる男でありたい」と熱っぽく語った。