本田圭佑がレフリー問題に言及「予算配分変えて優秀な人材が流れてくるように」「削る予算はプロコーチングライセンス関連の経費」前日にJ2で槙野監督が「マジでレベルが低い」怒りの訴え

 サッカーの本田圭佑(40)が25日、自身のXを更新。前日にJ2藤枝の槙野智章監督が同カテゴリーのレフリーについて怒りの訴えをしたことについて反応したとみられ「サッカーのレフリー問題の件、予算配分を変えて、レフリーらがもっとお金をもらえるようにして、優秀な人材が流れてくるようにして競争力を高めるのが短期的な解決策。削る予算はプロコーチングライセンス関連にかかってる経費」とつづった。

 日本代表監督にも意欲をみせる本田は、就任条件のProライセンス(旧・S級ライセンス)は取得しておらず、かねてからライセンス制度自体に疑問を呈している。

 前日のJ2、藤枝-徳島戦でホームで敗れた藤枝の槙野監督は試合後のインタビューで判定への不満を滲ませ、改善を訴えた。問題の場面は0-1の後半24分、藤枝のFW川本がペナルティーエリア内で浮かせたボールが相手DFの左腕に当たったが、ハンドなしの判定でそのままプレー続行。得点は入らず。槙野監督らピッチサイドから猛抗議を行ったが、イエローカードが提示された。森が主審とコミュニケーションをとった後も、槙野監督は身ぶり手ぶりを交えながら主審に訴えたが、J2はVARがないため、判定は変わらなかった。

 試合後、槙野監督は「もしかしたらレフリーが新ルールを採用したのかもしれませんが、ボックス内で手を使ってもハンド取らないし。マジで!マジで!J2のレフリーのレベルを上げないと、壊れます。これマジで壊れます。連続だしね、僕ら。誰かが代表して言わないといけないけど、誰も言わないんで僕が言いますけど、マジでレベル低いんで。これやられると、選手の育成もそうだし、せっかくのJリーグがもったいないことになる。本気で世界一、W杯目指そうといっている中でこういうレフェリングしてる人が普通に吹いていたらダメ。絶対ダメ。あとで意見書だして、あれはファウルでした、ハンドでしたって言われてももう遅いんで。絶対ダメ。あんなハンドとらないのは、みえないのはダメ。全員見えてるんだから。フォースも、副審も目の前。抗議したらイエローカードもらうんだから」と、怒気をはらませながら訴えていた。

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