「明治安田J2、藤枝MYFC0-1徳島」(24日、藤枝総合運動公園サッカー場)
ホームで敗れた藤枝の槙野智章監督が試合後のインタビューで判定への不満を滲ませ、改善を訴えた。
問題の場面は0-1の後半24分、藤枝のFW川本がペナルティーエリア内で浮かせたボールが相手DFの左腕に当たったが、ハンドなしの判定でそのままプレー続行。得点は入らず。槙野監督らピッチサイドから猛抗議を行ったが、イエロカードが提示された。森が主審とコミュニケーションをとった後も、槙野監督は身ぶり手ぶりを交えながら主審に訴えたが、J2はVARがないため、判定は変わらなかった。
試合後、槙野監督は「もしかしたらレフリーが新ルールを採用したのかもしれませんが、ボックス内で手を使ってもハンド取らないし。マジで!マジで!J2のレフリーのレベルを上げないと、壊れます。これマジで壊れます。連続だしね、僕ら。誰かが代表して言わないといけないけど、誰も言わないんで僕が言いますけど、マジでレベル低いんで。これやられると、選手の育成もそうだし、せっかくのJリーグがもったいないことになる。本気で世界一、W杯目指そうといっている中でこういうレフェリングしてる人が普通に吹いていたらダメ。絶対ダメ。あとで意見書だして、あれはファウルでした、ハンドでしたって言われてももう遅いんで。絶対ダメ。あんなハンドとらないのは、みえないのはダメ。全員見えてるんだから。フォースも、副審も目の前。抗議したらイエローカードもらうんだから」と、怒気をはらませながら訴えた。