広島戦力外の前川誠太内野手「違法な薬物には一切関わっていません」 SNSで不起訴処分報告 「これからも野球に真摯に向き合い」」などと思い綴る
広島を戦力外となった前川誠太内野手(23)が24日、「応援してくださっている皆さまへ」として自身のインスタグラムを更新。「10月16日付で不起訴処分となりましたので、ご報告いたします」とし「私は、違法な薬物には一切関わっていません」などとあらためて潔白を訴えた。
広島地検は16日に、「ゾンビたばこ」とも呼ばれる指定薬物エトミデートを巡り、医薬品医療機器法違反の疑いで書類送検された元広島の矢野雅哉選手と前川内野手をを不起訴処分にしていた。2人は広島県警に家宅捜索を受け9月に書類送検。球団から19月に戦力外通告を受けた。
前川内野手の投稿全文は以下の通り。
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応援してくださっている皆さまへ
このたび、私に関する件について、10月16日付で不起訴処分となりましたので、ご報告いたします。
ファンの皆さま、関係者の皆さまに、ご心配をおかけしました。
私は、違法な薬物には一切関わっていません。このことは、これまでも警察や球団に一貫して説明してきました。改めて私自身の言葉でお伝えさせていただきます。ご理解いただけますと幸いです。
この間、温かい言葉をかけてくださった皆さま、支えてくださった皆さまに、心から感謝しています。皆さまの存在が、大きな支えとなっています。
これからも野球に真摯に向き合い、一日一日を大切にしていきたいと思っています。
まずは今回の結果と、私自身の思い、そして支えてくださった皆さまへの感謝をお伝えいたします。
前川誠太
◆前川 誠太(まえかわ・せいた)2003年4月4日生まれ、23歳。京都府出身。176センチ、69キロ。右投げ右打ち。内野手。敦賀気比から21年度育成ドラフト2位で広島入団。25年7月に支配下登録。プロ初出場は25年8月5日・DeNA戦(横浜)。NPB通算53試合で打率・160(75打数12安打)、11打点、本塁打なし。
