森保ジャパン ベネズエラ戦でスタメン大幅入れ替えへ アピール合戦の幕開け「経験浅いメンバーで厳しく戦い何ができるかと」

 「国際親善試合、日本代表ーベネズエラ代表」(28日、エディオンピースウイング広島)

 サッカー日本代表は27日、ベネズエラ代表戦(28日)に向けて、試合会場となる広島市のエディオンピースウイング広島で調整した。会見した森保一監督(58)は24日のウルグアイ戦から大幅にメンバー変更して臨むことを明言。初招集組や若手の実力を確かめる場となり、新戦力の台頭が期待される一戦となる。

 アピール合戦の火ぶたが切られる。森保監督はベネズエラ戦に向けて「メンバーは(初戦から)大幅に変更する。経験が浅い選手たちをスタートで起用して厳しく戦っていく中で何ができるかというところ。さらに成長、進化できるようにという意図を持ってメンバー編成したい」と説明。初招集組や若手中心のメンバー構成で挑む。

 今回の代表活動では4試合が組まれている中、1戦目のウルグアイ戦とベネズエラ戦は、いわば見極めの場。「3試合目からはキリンカップということでタイトルも懸かっていますし。選手たちのパフォーマンスを総合的に考えて3、4試合目につなげていきたい」と話した。主力の影に隠れて出場時間に恵まれない選手たちにとってはアジア杯に向けて存在感を出す絶好のチャンスとなる。

 初招集でJ1広島に所属するMF中野は“凱旋(がいせん)デビュー”が見込まれ「感謝を込めてやりたい。出るからには結果にこだわりながら勝利に貢献したい」と鼻息を荒くした。熾烈(しれつ)なメンバー争いで戦力の底上げを図る。

編集者のオススメ記事

サッカー最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(サッカー)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス