「明治安田J1、浦和1-2岡山」(13日、埼玉スタジアム)
浦和は岡山に1-2で競り負けた。岡山は3連勝。
連勝が3で止まり、スタジアムはブーイングに包まれた。1-1の試合終了間際に痛恨の勝ち越し点を献上。王手をかけていた曺貴裁監督のJ1通算100勝は次戦以降に持ち越しとなった。曺監督は「ああいう形で負けたのは非常に悔しい。これを次に生かさないといけない」と唇をかんだ。
前節から先発6人を変更。連戦ではない中、リーグ戦全試合で先発だったGK西川が初のベンチ外となり、主力のMF金子、MF林もメンバーから外れた。曺監督は「コンディションが整わなかった」と説明。それでも金子の代わりに約1カ月ぶりの先発となったFW南野が0-1の前半27分に同点ゴールを奪うなど、代役選手が意地を見せた。
だが、後半追加タイムに初先発で奮闘していたGK福井がボールの処理を誤り失点。福井は「僕の実力」と肩を落とした。