サッカースペイン1部リーグ、レアル・マドリードが今季4試合目にして初黒星を喫した。
4日、アウェーのベティス戦で終盤に失点を許し0-1で敗戦。ロスタイムにPKを得たもののフランス代表FWキリアン・エムバペのシュートは相手GKに止められた。また途中出場のFWカルロス・エスピがゴールネットをゆらしたものの、味方選手のオフサイドで得点は認められなかった。
レアル・マドリードのジョゼ・モウリーニョ監督は試合後の記者会見で「引き分け狙いで勝利を掴んだベティスを祝福する」と皮肉った。タックルを受けた相手選手があるいは大袈裟に痛がりファールまたはカードを誘発していたことについて「彼はベンチ前で死んでいるのかと思うほどで救急車が来るのかと思っていたが、最終的には来なかった」と試合時間の経過を狙っていたとした。
自チームについては「素晴らしい試合をしたと思う。大いに試合を支配し、センターバックは完全に全てをコントロール、攻撃的なプレーをし、たくさんのチャンスを作った。時に敗れたがその理由が何なのか、どう説明したら良いのか分からない」とコメント。「引き分ければ我々はフラストレーションを抱えるものだが、負けた時のことを想像してみてほしい」と、精神的に消化しきれないものが大きいとした。