「明治安田J1、広島3-0名古屋」(2日、エディオンピースウイング広島)
広島が快勝し、開幕から5戦無敗とした。後半に3ゴールを集中させて、3戦ぶりの勝利となった。
前半は無得点だったが、後半開始から投入された身長190センチで蘭リーグ得点王の実績もあるFW・アレーが違いをつくった。攻撃の起点になると、同26分にFW加藤陸次樹が先制ゴール。さらに同35分にはアレーのパスを受けたFW鈴木章斗が2点目を奪い、最後は同46分にアレー自身が豪快に左足を振り抜いて3点目をゲットした。
ガウル監督は「今日の試合、選手たちは勝利に値するパフォーマンスだった」と高く評価。名古屋のペトロヴィッチ監督は「後半は主導権を握られている印象もあって、オープンな展開だった。アレーが違いをつくっているシーンもあり、起点となって厳しい状況をつくられてしまった」とアレーに脱帽していた。
これでチームは開幕から3勝2分けで勝ち点11の4位となった。