「スペイン1部リーグ、エルチェ0-5バルセロナ」(23日、エルチェ)
サッカースペイン1部リーグ、バルセロナのハンジ・フリック監督が移籍マーケット終了間近となる1週間を前に懸案事項となっているエースストライカー問題の解決を目指すとした。
23日の今季公式戦初戦となるリーグのエルチェ戦の後の記者会見で話した。試合はブラジル代表FWハフィーニャ、スペイン代表MFフェルミンがそれぞれ2得点するなど5-0で危なげなく勝利した。それでもフリック監督は主力センターFWの獲得について「試合後に話す。デコと話をし、我々が何をできるか見て行く。今週どうなるか」と話した。
一方、バルサが補強の第一候補にしているアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスは同日所属のアトレチコ・マドリードでホーム初戦を迎え、ベンチスタートとなり67分に途中出場した。ただW杯期間中に移籍志願の意志を表明した看板選手に対し地元ファンは反発、大きなブーイングが起こった。アトレチコのディエゴ・シメオネ監督は試合後「我々は良いFWを必要としている。我々にはそれがいて、それを大事にしなければならない」と自分たちのチームにいる間は守るとの姿勢を示している。