日本ハム・新庄監督 1軍ベンチ枠拡大提案 他球団の例も挙げ「2人」増希望 熱中症、不慮のケガを考慮「やりくり大変」

 日本ハム・新庄剛志監督(54)が24日、1軍ベンチ入りメンバー枠について問題提起した。現在の26人から「増やしてほしいなと思って。28人にしてくれたらね。あと2人、増やしてもらえたら」と、拡大を希望した。

 ペナントレースも終盤。猛暑の中での戦いは、選手に相当な負担を強いる。試合中のケガや思わぬアクシデントも、いつ起こるかわからない。「急に熱中症とかになったら、もうベンチのやりくりは大変なんですよ。自打球とか、あと、振りにいってキャッチャーに(バットが)当たったら、もう退場でしょ?」と、さまざまな例を挙げた。

 チームも今季は負傷離脱がほぼなかった中、ここに来て万波、生田目、五十幡が登録抹消。西武も一時は主力5人が離脱していたこともあって「他チームのケガ人の多さ」も理由に挙げ「気をつけようがないケガもあるんですよ」と力説した。

 これまでもプロ野球全体を考えて提言を行ってきた新庄監督。どのチームもできるだけベストに近い顔ぶれで試合に臨めるよう、今回はベンチ入り枠の拡大を要望した。

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