サッカー日本代表としてW杯5大会連続出場の長友佑都(39)が11日、現役続行を表明してから初めて所属するFC東京の全体練習に合流した。多くのファンが見守る中、東京都小平市の練習場で汗を流して「改めて戦場に帰ってきたんだなと、僕の居場所だなと思った。モチベーションも上がった」と実感を込めた。
決勝トーナメント1回戦でブラジルに1-2で逆転負けしたW杯北中米3カ国大会後は、自らの進退を熟考。チームのJ1開幕節が行われた8日に現役続行を発表した。体は動いているそうで「なるべく早く試合に絡む状態にもっていく。感覚的にはそんなに時間がかからない」と自信を示した。
FC東京は開幕節で町田に1-5で大敗。次戦は15日にアウェーで神戸と対戦する。