レアルの補強選手はハーランド?それともコナテ?加熱する会長選

 今月7日に行われるレアル・マドリード(スペイン)の会長選挙へ向けて両陣営のアピールが激化、公約としてチーム補強の目玉を明かし始めている。新人のスペイン人実業家のエンリケ・リケルメ氏がノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの獲得を約束する一方、再選を目指すフロレンティーノ・ペレス氏はジョゼ・モウリーニョ監督の再任とフランス代表DFイブラヒマ・コナテの獲得をするとしている。スペインのスポーツ紙、マルカなどが伝えている。

 リケルメ氏は3日、スペインのテレビ局アンテナ3のトーク番組に出演。ハーランドの名前が入った背番号9のユニホームを手に「(獲得すると公言している)これらの選手たち(ロドリ、ハーランド)に関する私の公約が果たされなければ、来季全てのソシオの会費を全額負担する」と宣言した。

 もっともスペインのスポーツ紙、アスによると、ハーランドの代理人と父親は「非常に面白い話だが事実ではない。マドリード会長選挙の両候補の最善をお祈りする」との見解を示している。

 対する現職のフロレンティーノ・ペレス氏は同日、ジョゼ・モウリーニョ監督とイブラヒマ・コナテを獲得する方針を発表。さらに「あらゆるポジションで偉大な選手たちと共にチームを強くする」と話している。

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