サッカースペイン1部リーグ、レアル・マドリードの会長選挙に立候補しているスペイン人実業家のエンリケ・リケルメ氏が自身のプランを披露、同クラブの象徴的な存在である元スペイン代表選手のラウル・ゴンサレス氏をスポーツディレクターに据えるとした。スペインのラジオ局、カデナ・セールで明かした。
リケルメ氏は「このプロジェクト、クラブの状況から考えると、我々はその価値観、そのマドリディスモ、DNAに立ち返らなければならない。それは偉大なプロフェッショナルたちに囲まれたレアル・マドリードのレジェンドでなくてはならない。私が会長になったらラウールがスポーツディレクターとなる。彼以上にこのポストにふさわしい人物は他にいない」とした。
また招聘する監督についても人選は終わっているという。「私の考えとしては毎週(招聘する人物の)名前を挙げて行くということ。素晴らしいプロフェッショナルの名前を出して行く」とした。
同氏はすでに新加入の選手としてスペイン代表MFロドリ(マンチェスター・シティ、英)を挙げており、来週には別の獲得予定の外国籍選手を発表するとしている。