“史上最強の新弟子”旭富士が無傷25連勝で歴代単独3位に!19歳ホープに立ち会い変化決める【大相撲】
「大相撲名古屋場所・7日目」(18日、IGアリーナ)
東幕下11枚目の旭富士(24)=伊勢ケ浜=が竜鳳(音羽山)と対戦。上手出し投げで4勝0敗として勝ち越した。19歳のホープに対し、立ち合い左に変化して上手を取り投げで仕留めた。
これで今年初場所の序ノ口デビューから無傷25連勝。元林(欧勝竜)を上回り歴代単独3位となった。全勝なら十両昇進が確実とされる幕下15枚目以内。史上1位となる無傷28連勝、そして初土俵から所要5場所で史上1位となるスピード新十両へ、残り3番が注目される。
敗れた竜鳳は「変化は仕方ない。頭になかった自分が悪い」と潔く語った。
異例の元横綱のしこ名を授かった旭富士は、部屋では熱海富士、義ノ富士らと五分に渡り合い“史上最強の新弟子”と注目を集めてきた。序ノ口デビューからの連勝は場所前の時点で、佐久間山(後の常幸龍)の27が過去最長、次いで板井の26、元林(欧勝竜)の24、時天空の22と続く。序ノ口デビューからの最速新十両は、初土俵から所要6場所(板井、土佐豊、常幸龍、炎鵬)となっている。
