大阪大会 北野が大阪桐蔭から一時3点リード奪うも…無念の7回コールド負け センバツ覇者の猛攻に屈すも進学校の奮闘に高校野球ファン沸く
「高校野球大阪大会・3回戦、大阪桐蔭13-4北野」(18日、シティ信金スタジアム)
北野がセンバツ王者の大阪桐蔭から一時3点リードを奪うも、7回コールドで逆転負けを喫した。それでも進学校が見せた奮闘ぶりに高校野球ファンは沸いた。
北野は1点を追う二回、四球から無死満塁の好機を作ると、二ゴロ併殺打間に試合を振り出しに戻した。さらに筒井恒介投手の左前適時打で逆転に成功した。
さらに三回にも再び四球から好機を広げ、井上柚希外野手のタイムリー、なおも1死一、三塁から鷹野航太外野手のスクイズが適時内野安打となって大阪桐蔭から3点のリードを奪った。
だが以降は地力の差を見せつけられる形に。直後にバント処理のミスからピンチを広げると、集中打を浴びて試合を振り出しに戻された。四回には四球が絡んで一挙4点のビッグイニングを献上。以降もじわじわと差を広げられてしまった。
北野は大阪でも有数の進学校。元大阪府知事の橋下徹氏など政界や財界に幅広くOBを輩出している。文武両道の選手たちがセンバツ王者から奪った3点のリードが、本気にさせた形となった。
高校野球ファンもXで「それでも桐蔭から4点取る北野高校は素晴らしいですね!」「学業と両立してる子達、応援せずにはおれない」「北野高校、文武両道すごいね~」といったコメントをつぶやいていた。
