サッカー元スペイン代表でJ1神戸でもプレーしたアンドレス・イニエスタ氏がUAE1部リーグのガルフ・ユナイテッドの監督に就任した。スペインのスポーツ紙、マルカなど複数メディアが伝えている。
イニエスタ氏は新たな挑戦について「ガルフ・ユナイテッドは新しい章を始めるための最適な場所のように思う。サッカーは僕に全てのものを与えてくれたが、今は自分にもたらされたものの一部をお返ししたいと願っている。それは選手育成や学び、空腹感がありトップレベルへ辿り着くために必要な才能がある若手選手たちと日々の取り組みの中でやって行くこと」だとした。元スペイン代表選手はヨーロッパでのプロチーム指揮のために必要な監督ライセンスの取得活動と並行して監督業をすることになる。
イニエスタ氏は2024年の現役引退を前にした最後の年にエミレーツ・クラブでプレーしており、それ以来のUAE復帰となる。今回はドバイを拠点に活動する。
バルセロナを拠点に展開するスポーツ紙、エル・ムンド・デポルティボによるとガルフ・ユナイテッドは2019年設立の新しいクラブで、83の国から集まる600人の選手で構成されている。2年連続の昇格で現在は同国2番目のカテゴリーで戦っており、トップチームの平均年齢は同じリーグの中で最も若いという。