長友佑都、負傷後初先発で後半33分までプレー 森保監督“最終視察”の中、はつらつとプレー 5・15W杯メンバー発表

 「明治安田J1百年構想リーグ、FC東京-東京V」(10日、味の素スタジアム)

 FC東京のDF長友佑都(39)が肉離れを負った3月14日の水戸戦以来、57日ぶりの先発復帰となった一戦で後半33分まで出場。視察した日本代表森保一監督の前ではつらつとプレーした。

 試合序盤から左サイドを何度も駆け上がった。効果的なクロスこそ少なかったが、左サイド奥へのロングフィードに猛スプリントで追いつく場面もあり、肉離れからの負傷明け初先発で衰え知らずの走力を披露。東京ダービーで闘志を前面に出し、味方を鼓舞し続けた。

 1-1の後半20分過ぎには左サイドから左足で中央のFWマルセロヒアンへクロスを送るも、得点にはつながらず。同33分にDF橋本健人と交代が告げられると、橋本とハグしてピッチを後にした。日本代表として初の5大会連続W杯出場がかかるメンバー発表は5月15日に行われる。“最終視察”に訪れた森保監督の決断に注目が集まる。

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