サッカーのイングランド・プレミアリーグ、アーセナルのDFクリスティアン・モスケラ(21)がスペイン代表に初招集された。両親はコロンビア出身ながら自身の出身国であるスペインでのプレーを選択したことになる。
モスケラの父、クリストファーさんはラジオ・マルカの取材に対し「最終的には個人の決断。いつだってコロンビアへの愛情はある。だが14歳から続くプロセス。スペインは彼の生まれた国。それを理解したい人たちが分かってくれることになるだろう」と説明。12歳から自宅を出てのサッカー選手への挑戦をしていたとし「食事の準備をしている時にクリスティアンがいないというのは辛いことだった」としている。
レアル・マドリードで下部組織から正式にトップチームへ昇格したばかりのMFティアゴ・ピタルチ(18)も祖母がモロッコ人だがスペイン代表でのプレーを選択している。同国フル代表のルイス・デラフエンテ監督は「重要なのはティアゴがスペインでのプレーを望んでいるということ。現状で19歳以下代表だが十分に出場機会を得ている。そのタイミングが来ればフル代表でやることになるかもしれない」と話している。