森保監督、W杯の“時間制限”ルール変更に言及「まずはやってみよう、ということはすごくいいと思う」

日本代表・森保一監督
川崎-水戸戦の視察に訪れた森保監督
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 「明治安田J1百年構想リーグ、川崎2(PK4-2)2水戸」(1日、UvanceとどろきスタジアムbyFujitsu)

 サッカー日本代表の森保一監督(57)が試合を視察後に取材対応。6月開幕のW杯北中米大会で、スローインなどに時間制限を設ける新ルールが採用されることが決まったことについて言及した。

 競技規則を定める国際サッカー評議会(IFAB)は28日、遅延行為を削減するためのルール変更を発表。スローインやゴールキックで選手が故意に再開を遅らせている場合などに、主審は5秒のカウントダウンを始める。違反すると相手にスローイン、またはコーナーキックが与えられる。

 森保監督は「まだ全部把握しているわけではないですけど」と前置きした上で「いろいろ賛否両論はあると思いますけど、プレイ時間を長くすることであったり、アウトオブボールの時間を減らしてスピーディーに試合を見てもらうとか。プロスポーツなので、サポーター目線に立つという意味では必要なところはあるかなとは思います」と話した。

 その上で「いろんな現実と照らし合わせて、早ければいい、長ければいいということではないところもあると思いますので」と見解。「世界のルールでいくと、サッカーのクオリティーアップ、魅力を上げていくための試みはしますけど、それがダメだと思った時にはまたすぐ修正できるので。まずはやってみようっていうことはすごくいいかなと思います」と理解を示した。

 新ルールではほかに、交代でベンチに下がる際は交代ボードが掲げられてから10秒以内に退かなければならなくなる。また、負傷でのプレー中断時に当該選手は再開後の1分間、ピッチに戻れなくなるなど、時間制限に関する変更が多かった。

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