南野、堂安は終盤まで出場 欧州チャンピオンズリーグ

 スポルティングに勝利したバイエルン・ミュンヘンの伊藤(中央)=ミュンヘン(共同)
 バルセロナ戦でゴールを狙うEフランクフルトの堂安(右)=バルセロナ(共同)
 ガラタサライ戦で競り合うモナコの南野(右)=モナコ(共同)
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 【モナコ共同】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は9日、各地で1次リーグ第6戦が行われ、モナコ(フランス)の南野拓実はホームのガラタサライ(トルコ)戦で後半30分までプレーし、1-0の勝利に貢献した。チームは2勝3分け1敗で勝ち点9。

 堂安律が後半44分までプレーしたアイントラハト・フランクフルト(ドイツ)はバルセロナ(スペイン)に1-2で敗れ、勝ち点4のまま。伊藤洋輝のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)は守田英正のスポルティング(ポルトガル)を3-1で退け、同15とした。スポルティングは同10。2人とも最終盤に出場した。

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