J1・広島は26日、ミヒャエル・スキッベ監督が今季限りで退任することを発表した。4シーズンを指揮したドイツ人指揮官がチームを去る。
スキッベ監督はドルトムント、ガラタサライなどの欧州強豪クラブを率いた後、22年から広島の監督に就任。就任初年度の22年にはクラブ史上初のルヴァン杯優勝、そして今年も2度目のルヴァン杯制覇へ導いた。
リーグ戦でも常に優勝争いを繰り広げ、22年は3位、23年も3位、24年は2位を記録した。24年の新サッカースタジアム開業も追い風に、広島に新たなサッカー熱を吹き込んだ。
今季はここまでリーグ5位。ルヴァン杯は制覇した一方で、リーグ制覇と天皇杯優勝は逃していた。広島の監督としての最終戦は12月10日のACLE・上海申花戦となる。