大迫傑が意地の日本人トップ12位!鈴木健吾との新旧日本記録保持者対決制す 終盤マッチレースも41キロ過ぎに突き放す

 「東京マラソン」(1日、東京都庁~東京駅前)

 28年ロサンゼルス五輪、9月開幕の名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねて行われ、日本記録保持者の大迫傑(34)=リーニン=が2時間5分59秒で日本人トップの12位となった。

 昨年12月のバレンシアマラソンで自身3度目の日本記録をマークした大迫。わずか3カ月での参戦となったが、第3集団で冷静にレースを運ぶと、30キロ過ぎで一度出た前日本記録保持者の鈴木健吾(横浜市陸協)を集団で追いかけて34キロ過ぎに吸収。36キロでは前に出て日本人トップに浮上した。

 ピタリとついてきた鈴木との日本人トップ争いマッチレースとなったが、41キロ過ぎに大迫が前に出て、突き放し、そのままゴールを駆け抜けた。

 ゴール後は鈴木と健闘をたたえ合った。

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