「釜本邦茂 お別れの会」が22日、東京都内のホテルで開催された。肺炎のため8月に81歳で亡くなったサッカーの1968年メキシコ五輪銅メダリストで、元JリーグG大阪監督、元参院議員の釜本邦茂さんを悼み、日本代表の森保一監督が参列。「日本サッカー界にとって偉大な方だった。われわれの夢でもあるような方だったので寂しい思いでいます。メキシコオリンピックで銅メダルを獲ったという、世界の戦いでも日本はやれるんだということを示してくれた。われわれ後輩として、釜本さんたちが成し遂げたこと以上のことをわれわれが超えていけるようにやっていかなければいけない」と語った。
来年6月にはW杯北中米大会が開催される。「見に来ていただきたかった」と悲しみながらも、「天国で日本代表の試合も楽しみに見てくださっていると思いますので、日本が優勝するところを喜んでいただけるように世界に挑みたい」と闘志を燃やした。